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泳げない幼児を見かけると、自分の練習を一時中断して「お手伝いしましょうか?」と親御さんに声をかけ、幼児自らが身を守れるように「自守泳法」を教えています。 しかし、私が初心者に教える時にはクロールではなく、平泳ぎと同じように正面を向いて泳ぐ方法のため、脇で見ている方で「そんな教え方は間違っていますよ」と声をかけてくる人がいます。それは現在、多くの水泳教室等で「競技泳法」を教えているために、それ以外の指導方法は間違っていると考えているからだと思います。 1960年の第17回ローマオリンピックの水泳種目では、5個のメダルを獲得しましたが、第18回東京オリンピックでは、銅メダル1個しか取れず敗退でした。その頃から初心者水泳指導というと、選手育成かと思わせるような教え方が定着していったものと思われます。 水泳選手を望まない初心者にまで、無理矢理クロールから教えるのではなく、子供たちの安全を第一に考え、特に幼児が親から離れて独りで自由に遊べるようになったら、幼児自らが身を守れるような水泳技術を身に付けさせるべきだと考えています。 #
by kennkoueihouk
| 2019-06-21 05:33
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自分の娘には、大人と同等に戦えるスポーツを選んでやらせてきました。 水泳は、以前紹介しましたように小学校4年生の時に1,500mを33分42秒07で泳ぎ特級になりました。 スキーは、中学2年生の時に大学生の男性の教生先生3人と日本スキー連盟の1級に挑戦して獲得しました。教生先生方は合格できませんでした。 乗馬は、年齢と性別に関係なく行われますが、高校生の時に県大会出場者全員から選ばれた選手で戦った種目で3位になりました。 私から見ると娘は平穏な人生ではなかったと思いますが、一言もなきごとも言わず、苦労を前向きに立ち向かって乗り越えてきている姿勢に感心させられています。 そこで県外に住んでいる3人の孫達にも、水泳、スキーと自転車を教え、小学校に上がる前にマスターさせました。 一番上の孫が今年北大に入ったのですが、親に「スキーをやりたい」とは言えないために、自分の夢を叶えるために北大を選び、必死に勉強したのではないかと、私は思っています。 #
by kennkoueihouk
| 2019-06-14 06:01
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Ⅰ-1.顔を洗う a.両手で水をすくわせ、自分の顔を洗わせる。 b.子供に親の頭の上に水をかけさせる。 c.子供の頭の上に水をかける。 d.子供に親の顔に水をかけさせる。 e.互いに顔に水を掛け合って水に慣れさせる。 (家のお風呂でもやって下さい) 全てが出来なくても、「Ⅰ―2」(来週掲載)と併用して水慣れ練習をして下さい。
[注意]顔に水がかかった時に、顔を拭いてもかまいません。 #
by kennkoueihouk
| 2019-06-12 06:39
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最近、平泳ぎのキックの練習を、伏し浮きで無呼吸のまま25m行けるようになり、キック力が付いたことにとても喜んでいます。 更にプルも水を確りと捕まえることができるようになり、泳いでいるという実感が沸いてくるようになりました。 今までは足と手に気を捉われていましたが、最近は体の動きにも集中できるようになり、プルの後腰から上半身を前に沈め、その後胸を落として手の先を上に上げて水面近くの水を捕らえてプルが出来るようになりました。 キックも腰から打つようにしているので、体がカレイの様にうねりながら進むようになった。 速さとか距離ではなく、水に載った華麗な泳ぎになったような気がする。 魚になりたい。 魚の捕食行動には、二つのタイプがあるようです。 一つは広い行動範囲で回遊して餌を探して捕食するタイプと、もう一つは、待ち受けタイプで、じっと餌が目の前を通るのを待ち、通った瞬間に捕食するタイプがあるそうです。 しかし、ある程度は動き回り、単なる待ち受けではなく積極性も見られるようですので、私はカレイで良いと思っています。 私は餌を捕るのではなく水を捉え、これからも積極的に行動し未知の能力を伸ばしていきたいと思っています。 #
by kennkoueihouk
| 2019-06-07 05:45
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