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プールマナーを教えている所は小学校では無いようです。私はスイミングスクールのヘッドコーチに注意され、それからは守っています。皆さんは如何ですか?
すれ違う時に相手の邪魔になりそうな時には、下記のような方法で対応しています。 1.相手とすれ違う時に泳ぎを止めて、ストリームラインの姿勢をとる。 (両手を耳の上を通るように真っすぐ伸ばし、頭の上で重ねるようにして、足はつま先までピンと伸ばして体のラインを一直線にする。) 2.コース内が込んでいる時は、腕を左右に開いて泳ぐのは止め、腕を開かない泳ぎに変える。 3.浮いたままの姿勢をとると、後ろから自分に迫ってくるような時は、クロールに泳ぎを替えたり、スカーリングで出来るだけ前に出るようにする。 4.背泳ぎの人が曲がってきた場合は、体を横にして背中を相手側に向けて前に進むようにしています。 5.前に泳いでいる人に近づいた時は、その人の速さに合わせて間隔を開けて泳ぐ練習をする。 6.決してUターンや追い越しはしない。 プールマナーを守る泳ぎ方も、水泳の良い練習になります。 #
by kennkoueihouk
| 2023-11-08 04:36
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孫の長男が2001年に生まれ、新潟に遊びに来た時に自転車、スキーと水泳を教えていましたが、孫の地元でスイミングスクールに通っていたので、孫が混乱しない様に出来るだけスイミングの教え方を尊重していました。 しかし、スイミングは水泳選手を育てるのが目的でしょうから、私の方は水難事故防止を第一目標にしているため、教え方も効果にも差が出てきました。 プールで最初の頃は、私の水泳指導方法に周囲の人達は「そんな教え方は、小学校でもスイミングでもやってませんよ」と批判する人が多かったのです。 次男が誕生(2004年)してからも同じようにやっていましたが、私の教え方も進歩してきて、スイミングの指導方法と異なるため次男は3年生の時にスイミングスクールは止めてもらい、私の教え方に徹底するようにしました。 3番目の孫が生まれたのが2009年で、その頃は教え方にも少し自信が出来て来たので、2010年に私の教え方の水泳に「健康泳法」と名付け「あなたの教え方は間違っていますよ」と言われたら「私は健康泳法を教えていますので」と言う様にして、スイミングキャップに健康泳法の文字を入れたものを孫達にも被るようにしました。 健康泳法のブログもこのころ投稿するようになったのです。 3人の孫は、3歳で25m泳げるようになり、小学校に上がる頃には、4種目泳げるようになっていました。 #
by kennkoueihouk
| 2023-11-02 04:53
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第一回の東京オリンピック(1964年)で水泳大会が行われたプールで、次の年から2シーズン監視員としてアルバイトをして、20人位の人を救助しました。そのプールの水深は2m30もあるので、溺れる人が多かったのです。 しかし、考えてみると溺れた人を助けるのではなく、溺れない児童を育てなければと、0歳の娘から水になれさせ、自守泳法を指導するようにしました。 この頃もゴーグルもスイムキャップもかぶっていませんし、水中写真も禁止されていませんでした。 写真を入れることが出来ませんでした。 #
by kennkoueihouk
| 2023-10-25 04:43
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25歳の時に東京に就職して、日本水泳連盟公認第1種水泳指導員の資格を取得しました。新潟県としては初めての獲得者だったようですが、当時は試験を東京でしかやっていなかったので、私は運が良かったのです。しかし、指導方法の実技試験が無かったので、水泳指導方法はよく知りませんでした。 娘が生まれた時は29歳でしたが、その時は本を読みながら教えていました。 現在でも3歳未満の幼児を入場禁止にされている所があります。 当時は、スイムキャップもゴーグルも不要でした。 #
by kennkoueihouk
| 2023-10-18 05:39
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1026.A.自守泳法 1027.Ⅰ.顔を水につける Ⅰ―1.顔を洗う 1028.Ⅰ―2.シャワーに慣れる 1029.Ⅰ―3.顔をつける 1030.Ⅰ―4.息を止める 1031.Ⅰ―5.潜れる 1032.Ⅱ.息継ぎ Ⅱ-1.呼吸の仕方 1033.Ⅱ―2.バブリング 1034.Ⅱ―3.動作に合わせて 1035.Ⅲ.浮き身 Ⅲ-1.水に体を預ける 1036.Ⅲ-2.浮き技 1037.Ⅲ―3.プールサイドで 1038.Ⅳ.ハイハイ泳ぎ Ⅳ-1.歩きながらの呼吸 1039.Ⅳ-2.エビ浮きで 1040.Ⅳ-3.バタ足キック 1041.Ⅳ-4.ドルフィンキック 1042.Ⅳ―5.ハイハイ泳ぎ 1043.Ⅴ.ドルフィンキック法 1044.最終確認 1045.まとめー1 #
by kennkoueihouk
| 2023-10-11 06:56
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